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天使のうわごと

ただの寝言です。夢の中。

Tacit moon

Posted by sleeping girl on   2 comments   0 trackback






                     夜の街を 抜けて
                     赤信号の横断歩道を
                     君の手を引いて 走り出してみた

                     慌てた君は その手を強く握り返す
                     子供みたいで 可笑しくて
                     笑いながら 海まで歩く


                     月も出ていない 夜の海は
                     ただ 潮の香りに包まれて
                     波音だけを 響かせる
 


                     目に映るのは
                     時々 流れ射すヘッドライト
                     浮かび上がる 君の白いシャツ

                     どこまで 入り込める
                     閉ざされたままの心でも
                     君の存在が 全てを満たしていく
                     


                     月も出ていない 夜の海が
                     沈黙でいい と唄い出す
                     その温度を 感じていれば と



                     いつからだろう
                     暗黙で すべてを受け入れ
                     わかった振りが できる様になったのは


                     子供の頃の様な
                     素直な気持ちだけでは
                     上手くいかなくなってしまったのは ・ ・ ・



              

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Comment

sleeping girl says..."blackout さま。"

こんばんは。

あたしも、全て知っていたい。
どんなに辛くても。

後から、わかる事のシンドさは分かってる。
想いだけでは、どうにもならない事も、分かってるつもり。。だと、
思ってる。。。(実のところまだまだ、なのかな?)

でも、その裏で、全てを隠しておいて欲しいとも、思うんだ。
まぁ、都合いい、そして欲張りな
人間なんです^^;
2015.05.23 21:16 | URL | #- [edit]
blackout says...""
たぶん、人間の汚いものを見てきて、それがある一定のラインを超えたとき、想いだけではどうにもならないことがあるってことを知るんだと思う

オレは、身を置いてきた環境の影響からか、結構早い段階で、そういうのを感覚的に知ってしまったんだよね

今も、別に不幸ではないけど、幸せでもない
でも、ある程度満足のいく生き方ができてるとは思ってる

知って不幸になるとしても、知っていた方がいいと思う今日この頃
2015.05.22 22:12 | URL | #- [edit]

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