Nameless world
君の求める世界は 君を無視し続ける
足りない何かに気付くのは 自分次第で
本気で 人を好きになった事がない なんて
空っぽのペットボトルに 水を注ぎ込むように ・ ・ ・
一時の 潤いを求めて
渇いた喉を 潤したら
また 空っぽになって
必要としているものは きっと愛で
感じた事のない 愛で
自由とわがままを 都合よく勘違いして
憂いと優しさの 見分けが出来なくて
君には 何が必要か
僕には 分かってる
君と僕は とっても似ていて
そのままでもいいのに ・ ・ ・
でも 君に必要なのは 僕ではなくて
僕が 君に教えてあげる
君が その世界に気付くまで
スポンサーサイト