Drop of water
あたしは 眠らない
そのリズムが 響く限り
どんな夢に 誘われても
君のリズムが 鳴り響いている間は
静かに耳を傾けるの
求めているわけじゃない
懐かしさが 離れないだけ
瞳を閉じてみると
君の鼓動が響き リズムを刻むから
心で唄い続けるの
乾いた瞳にも 唇にも
必要なものは 分かっている
ほんの少しの
潤いがあったらいいのでしょう
それだけで十分なのです
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