Of the solitude ・ ・ ・
寂しいのは 冬のせい
哀しいのは 風のせい
どこまでも続く空
どこから 恋になったの
どこから 愛おしいと 感じるようになったの
いつかは 君に逢いたい
孤独の先に 何かが見える気がする
太陽も たったひとつ
月は 全てを受け入れて
熱を 光りを集めて 柔らかく輝く
いつ どこで逢えるの
いつ どこの空の下で 君と向き合えるの
いつかは 君に逢いたい
孤独の後ろに 君が見えた気がした
スポンサーサイト