Again and again
木々の間を すり抜けて
柔らかな光りをあびて 飛び出してみた
ひとり唄う その声は
光りに 乗って ・ ・ ・
言葉の隙間に 悲しみを見つけても
それでも 唄い続けよう
過ぎた季節を 口ずさむより
今を 光に乗せて ・ ・ ・
躓いても 転んでも
僕たちは 前に進んでいけるんだ
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