an uncertain future
朝の訪れと共に
開きかけた扉が閉まる…。
その先の 開かれた空間へ
足を踏み入れることはなく。
心は いつでも不感症
遠回りして 常に黙視中 。
見えないものには 手を伸ばさず
聞こえないものは 信じない。
「もしも…」は 必要ない。
ただ見えない何かが あたしを 取り巻き
聞こえるはずのないものが 木霊する。
その中で微かに 感じる安堵感…
不確かな 感覚 …
確かに感じる 胸の痛み。
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朝の訪れと共に
開きかけた扉が閉まる…。
その先の 開かれた空間へ
足を踏み入れることはなく。
心は いつでも不感症
遠回りして 常に黙視中 。
見えないものには 手を伸ばさず
聞こえないものは 信じない。
「もしも…」は 必要ない。
ただ見えない何かが あたしを 取り巻き
聞こえるはずのないものが 木霊する。
その中で微かに 感じる安堵感…
不確かな 感覚 …
確かに感じる 胸の痛み。