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君は 何を想って過ごしているの ・ ・ ・
君は 何を感じて生きているの ・ ・ ・
君の 心の居場所を突き止めたくて
結局のところ 君が気にかかる
僕は 何を想って求めて
何を 感じて生きているの ?
簡単に手に入るものは いくらでもあるのに
あえて 困難なものを 手に入れようとする
どうして君は
心 (ここ) にいるの ?
遠ざけよう と思っていても
突き放そう としても
どうにも ここが 言う事を聞いてくれない
結局のところ
君が愛おしい ・ ・ ・ って 事なのかな ?
瞳はいつでも
嘘をつかないなんて 嘘だよ
だから いつでも ぼくの前髪は
片方の瞳を 隠すんだ
気付かれないように
見透かされないように って
ほんとは すべてをハッキリと
映してみたいのに
すべてハッキリと 見分けたいのに
大切なものは
隠しておきたくて
無くしたくないものは
悟られたくなくて
失うことが 怖くて
僕の瞳はいつでも
何かを隠そうと 悟られまいと必死で ・ ・ ・
君も そう ・ ・ ・
僕に 全てを知られてしまうのは ・ ・ ・ って
僕は そう ・ ・ ・
君に 全てを知られてしまうのは ・ ・ ・ って
いつでも僕は 僕を 半分隠してる
行きたいんだ
あの場所へ もう一度
君だったら何も言わず 付き合ってくれるでしょ
何も聞かず
思う通りに 過ごさせてくれるでしょ
君も何かを 背負っていて
だから 何も聞かないのでしょ?!
何かを 感じた時
君も 何かに気付いて
だから 思い通りに 過ごさせてくれるのでしょ
そんな存在の君が
とても頼もしく
哀しい ・ ・ ・
互いに互いの 涙腺を切って
笑って過ごして
なんで 笑ってられるの ・ ・ ・ ・ なんて話して
だから
君が必要なんだよ!っ て
互いに 噛み付いてみたりしてさ ・ ・ ・
軽く付き合ってみた 時間を持て余していたから
軽く飲んでみた 楽しそうに話す君が可愛くて
人の話は聞かないのに
自分の事となると 夢中で話し出して
自由気ままで そんな君が羨ましくて
手を繋いでいた 軽く躊躇ってみせたのに
いつの間にか 君のペースに合わせてた
どうでもいいかな
今日はもう 君の思うままで
なんか 楽しいし
少しの酔いに 少しだけ羽目を外して
ほんの少し 甘えて見せた
君は子供のような目をして 優しく微笑んだ
特別なものなど 何もない
まぁ いいや ・ ・ ・
君と居ると とても楽しいし ・ ・ ・