Charmingness
心が 乱れる
真実は 何処にあるのか
ここに 咲く花
この心に咲く花 偽りなんてない ・ ・ ・
もし 散る時がきたなら
花びら 一枚 一枚
美しく風に流して そっと待とう
また 眩しい光に 照らされる日々を ・ ・ ・
心が 乱れる
真実は 何処にあるのか
ここに 咲く花
この心に咲く花 偽りなんてない ・ ・ ・
もし 散る時がきたなら
花びら 一枚 一枚
美しく風に流して そっと待とう
また 眩しい光に 照らされる日々を ・ ・ ・
君の存在は 妖し気で
いつでも いつまでも
僕を 悩ませる . . .
近づいては 離れて 離れては 近づいて
僕が 君を見つめていても
君はいつでも 知らん顔で
ふたりの 視線はぶつからない
君の色は 何故かさみし気で
なぜだか ・ ・ ・
目が離せなくなるんだ
ねぇ ・ ・ ・ このまま ずっと
そばにいて ・ ・ ・
ねぇ ・ ・ ・ このまま ずっと
変わらずにいれるかな
想いは言葉にならずに
ただ 此処を見つめるだけ ・ ・ ・
静かな奇跡の音を 探して
今日も 待ちわびて ・ ・ ・
意識の中で そっと紡ぐ言葉は
優しい夢も 紡いでゆく ・ ・ ・
今 この時間 (とき)
優しい奇跡を 抱きしめて
この 遠い空の向こうに
君を 見つけた
君を 想うこの気持ち
いつかは 消えてしまうのだろうか
それでも今は ただ大切にしたい
で ・ ・ ・ 大仏様を 見上げてみた
何気に 笑われた気がした ・ ・ ・ ^^:
ブログ更新 数日空いてしまいましたが・・・ 小旅行の続きです。
(また小旅行 ? まで行かないな ・ ・ ・ 遊びに行っていました^^ )
でね。出迎えてくれた 焼き団子と猫ちゃん
おいしかったし 可愛かったから おすそわけ
ほんと "ムギュウ~" ってしたくなるくらい人懐っこくて 可愛い~の
もうデレデレになってる あたしの心を読んだのか しつこいくらい夢中になりだしてね・・・
" もっと よこせ ~ " 状態
何度となくこんな状態
かぷっ! カプッ! がぶっ ! って ^^:
全く痛くはないのですが すごい顔
これもご愛嬌^^
と、いうわけで 猫ちゃんとふれあいの旅 終わります ^^ んっ・・・??
とにかく終わりまぁ~す。
長々と 数日間に亘りお付き合い ありがとうございました
明日から 通常業務に ・・・
いつもの うわごと にもどります~。 た ぶ ん きっと 。。。
目を閉じれば
美しい景色が広がる
その雲は何を運んできたの . . .
見えないものを
見ようとしていた あの頃には
手を振って . . .
口ずさんだメロディが 届いたら
そっと 目を開けて
君の存在を 確かめるんだ
静かに 耳を澄まして
確かに 聴こえる君の声を
探すんだ . . .
ロープウェイを降りて 出迎えてくれた子^ ^
可愛いんです。
4〜5匹いたんだけど
この子は あたしの足元でチョロチョロしててね(*^^*)
また 明日にでもこの子を
載せようかと思ってまぁ〜す。
また 次回もよろしくニャン!
幼い頃のように
まっすぐで 素直なそんな気持ち
今は 思い出すだけ ・ ・ ・ 夢のよう ・ ・ ・
それでも空は 澄んだ青で
水は清らかで 煌めいて
恐れることなく 全て受け止めてみたくなる
君の笑顔が 見たいから
夢から 覚めてみたくなるよ ・ ・ ・
写真の奥のほうで水遊びする子供たち
楽しそう ^^ 気持ちよさそう
あたしも 子供の頃に戻って ・ ・ ・? って・・・ 川で遊んだ事ないわっ
昨日も 今日も 明日も 海~ 海~ 海~ ^^
波にのまれ ・ ・ ・ 何度ものまれ ・ ・ ・ 水着の中砂だらけで ^^:
よく生きていたな ・ ・ ・ 今は こわっ ただそれだけ ・ ・ ・
子供の頃って やっぱりいいですね ^^
今日も 一日お疲れ様でした 。。。
一歩 一歩 ゆっくりと ・ ・ ・
君を 想う気持ち
大切な時間
ずっと
ずっと
いつまでも
こころ 輝けたなら
また 一歩近づける
ねっ^^ アルプスの少女ハイジ思い出しちゃった。でしょ^^。そんな感じでしょ
歌っちゃう~ じゃあ 皆さんもご一緒に^^ くちぶえはなぜ 遠くまで聞こえるの
あの雲はなぜ わたしを待ってるの
教えておじいさん ・ ・ ・ 「 わしゃ、無理っ! 」 家庭教師の トラ○
う~ん 何度歌っても ここにたどり着いてしまう・・・
恐るべし トラ○さん
失礼致しました^^:
今日も ご訪問ありがとうございました
きらきらと 水面に ・ ・ ・
心 映しだされそうで 慌てて目をそらした
気付かれたくはないな
時を 待てずに ・ ・ ・
慌てちゃダメだって 言い聞かせて
ちょっと 心くるしいな
その時は きっと ・ ・ ・
迷いがなくなったとき いつかきっと
すこし 待ち遠しいな
ここは とっても涼しい所でした
今回は 特に ・ ・ ・ どこでも撮れるような写真です ^^: すみません ・ ・ ・
だけどね、蝉の賑やかなこと ・ ・ ・ あんな騒がしさは初めての経験だったかも。
耳が おかしくなるって、 マジで思いました
で、3枚めの写真 ・ ・ ・ これって、色づきはじめてるの?
この木だけだったんだよね ・ ・ ・
不思議 ・ ・ ・
まだあるんだ。 小旅行の写真
飽きたら遠慮なく スルーしていってくださいね ^^
今日も いち日お疲れ様でした 。。。
ありがとうございました
居心地がいい それだけを求めるなら
夢でいい それでいい ・ ・ ・
心 乱れることもないから
心 壊れることもないから
僕の心 不定なままで
全ての事に 半信半疑で
行く先も決まらない 方角さえも定まらない
もう少し夢を見よう きっとそれがいい・・・
ほんと静かで 夢のような場所でした
結構 建物の写真撮ってる人が いたんだけど
カメラ向けると 周りの人たち除けてくれてたの
そういうものなの~ 今まで全く気にせず カメラ構えてる人の前 横断していたかも ・ ・
あぁ でも人物撮ってる人いたら ちゃんと写り込まないように 配慮してましたよ ^^
いくら あたしでもそこまで 図々しくはありません ~
次回から 場所変わります ^^
寄っていって頂けたら 嬉しいです 。。
今日も ありがとうございました
ね ぇ 疲 れ た よ
少 し 休 も う よ
も う 歩 け な い
静かなこの空間で
そんな言葉で 甘えてみたり ・ ・ ・
手をひいてもらったり ・ ・ ・
頭撫でてもらったり ・ ・ ・ ・
・・・って、小学校低学年くらいの女の子が 中学生くらいの男の子に 叫んだ言葉。
で、その男の子が とった行動なのでした。 兄妹なんでしょうね。
何だか すごく可愛らしくってね。
あたし 姉妹なんで しかも いとこ まで従姉妹なので
小学生くらいの時 「お兄ちゃんほしい!」 って よく言ってたの思いだしちゃった。
いつまでも優しいお兄ちゃんでいてあげてね^^って 思った瞬間でした。
太陽が 沈んだら
また 出逢えることを祈って
時間が止まったような この世界も
月の光に 包まれたなら
君の想いを 運んでくれる
僕たちを 繋いでくれる
ゆっくりと 太陽に手を振って
僕の想いが 君に近づいていく
・ ・ ・ ・ そう信じて 僕は今を生きている
でね。でね、昨日の続きなんだけど
なんで、 ” 小 ” なのかと ・ ・ ・ 小旅行なのかと ・ ・ ・
それは~ あたしが住んでる県の内だから
あの2人は もちろん他県から
まあ~ 行ったことないところだからいいのだけどさぁ
なんかさ なんとなくさ~ ・ ・ ・
だから ” 小 ” なんですっ^^ ふふっ。 でも 久しぶりで楽しかったから 良いとしよう
あっ! 写真は まだまだ続きます
よろしかったら 明日もお付き合いください
不思議だね ・ ・ ・
同じ世界に 存在すること
呼吸すら 感じられないのに
君の鼓動が 木霊する
永遠なんて 手に入れなくていい
今 君を感じていたい
この場所で この空の下で ・ ・ ・
またまた 小旅行の写真です ^^
数日は続くかな ・ ・
えっと~、 なぜ小旅行と ・ ・ ・ 素直に 旅行と言わないのか ・ ・ ・
それは ただ、あたしがへそ曲がりだから
ではなく、これは ” 小 ” なんです。
これつけないと あたしの中で 納得出来ないのです。
でね、でもね、続きは 次回にします
おつきあい ありがとうございました
真夏の日差しを いっぱい浴びて
また 夏が過ぎていく ・ ・ ・
全ての事に 過去も未来もあって
全ての事に 意味があって
君と 一緒だったら 嬉しいだろうな
君と 一緒だったら 楽しいだろうな
でも 今 君はここにいない ・ ・ ・
ちょっとした 小旅行に出掛けました
ほとんど 無理やりに連れて行かれた感じ ・ ・ ・
嫌味のない強引さ 。 。
学生の時から 変わらないね~ ^^
寂しけれど 今回は女子3人旅でした
しばらく小旅行の写真続きます
あしからず ・ ・ ・ ^^
あっ!! 留守中にお邪魔してます ・ ・ ・
どなたも いらしゃらなかったようなので ・ ・ ・
決して怪しいものでは ・ ・ ありません ・ ・
ビックリされました? よね? 怒っていらしゃいます?
あの~ これからわたくし どうなるのでしょうか?
なんて言われたようなそんな感じ^^
大丈夫だよ。
ちゃんとお外に 帰してあげるよ
その前に 一枚パチリさせてね
小さなお客様 お留守番ありがとね ^^
そんなに 見つめないでよ
照れるじゃない 恥ずかしくなるじゃない
キミは一体誰? キミのこと 何も知らない ・ ・ ・
気になってきた途端に そっぽ向くんだね ・ ・ ・
大丈夫 ・ ・ ・ 捕まえはしないよ 追いかけもしないよ
キミは好きな処へ 自由に飛びまわればいいんだよ
で ・ ・ ・ キミは だぁ~れ?
今日も目覚めて消える 夢のように
求めてもすり抜ける 風のように
ねぇ ・ ・ ・ もう少しだけ 眠らせて
ねぇ ・ ・ ・ 明日は もう少しだけ
ゆっくりと同じ歩幅で 同じペースで ・ ・ ・
足もとに優しく揺れる 白詰草の絨毯
小さな世界が 広がる
ここは こんなに素敵で穏やかに
ゆっくりと 時間が流れていく ・ ・ ・
その瞳 ずっと見つめていたい
夏の午後 ・ ・ ・
本日で 今月二度目の
直行直帰日帰り出張 . . . …>_<…
なので、PCに向う気力がないので
久々の、iPhoneからです。
疲れる。で、明日は普通にお仕事^^;
夏なので、イベントの多い事 . . .
呼んだり、呼ばれたりで . . .
今回は、お呼ばれのほう(¬_¬)
っていっても、やる事は普段の仕事と
なんにも変わらないのだけどね(^^;;
ただね、色々あってさ
ムカつく事ばかりが . . .
更新お休みしても
いいかな?なんて思ったんだけどね、
なんか吐き出したくてね。
というわけで、いきま~す(♯`∧´)
だから、ぶさけんじゃないって!
あたしは、手伝いにきてるの!
ここの職員じゃないの!
気心知れた中でも、限度があるでしょ!
なんか、ムカつく(♯`∧´)
次回は、辞退しますから!
って、思っても、顔には出さず、
仕事して来ました…>_<…
あと、4回 日帰り出張 . . .
同じ所ではないけれど。
どうして受けてしまったんだろう . . .
後悔です…>_<…
それも仕事でしょ!なんて言われたら
何も言い返せないのだけれど . . .
ただ 吐き出したくてね(-。-;
ごめんなさいね。
くだらないブログに
付き合わせちゃいましたf^_^;
失礼しましたm(_ _)m
帰り道が わからない
過ぎ去った時間が 今という時間を遮って ・ ・ ・
美しいだけの過去を繋ぎ合わせて 今となるなら
何も 怖いものなどないのにね
過ぎた日は 鎖のように絡まって ・ ・ ・
このまま高く 空高く飛んで行ったら
力尽く前に 外せるだろうか ・ ・ ・
すべてを解き放つことが 出来るだろうか ・ ・ ・
答えのない疑問を 抱きながら
それでも僕は 太陽に向かい翼を広げる
カモメさんの写真に この詩 ・ ・ ・
う~ん … やっぱり … だよね。
でもまぁ、いいでしょ。 これしかでてこなかったんです。 実は ・ ・ ・
心も足もとにも 気を付けてたのにな ・ ・ ・
すくわれないように
怖いくらいに 惹きつけられていく
何をしていても 何を感じても
意味もなく不安で なぜか寂しくて ・ ・ ・
このまま泡となり
もう戻れない 遠いところまで
この心 持って行って ・ ・ ・
次回はこのカモメさん 追いかけま~す。
予告かよ ・ ・ ・ ・ ・ 。
予告だよ! ^^
一緒に 行こうよ
ここから 少しだけ先に
踏み出せなかった 一歩先へ
手をひいて 笑って見せた
そうやって 少しずつ 君は心 (ここ) に入り込んでくるんだね
この写真の先は・・・
そうです。 大好きな海で~す^^
この日は結構 波が荒くて・・・ 風も強くって
波打ち際近くまで行ったのはいいんだけど
すごい事になっていてね・・・
” なにが? ” って思いますよね。 え~っとね。あたしの頭が!
ショートヘアにパーマかけててムースとか使ってまとめてるんだけど
相手は潮風・・・負けました
おっ~と。その自然の力にお任せしたヘアスタイル写真に収めておけばよっかたな。
結構、ウケただろうなぁ 残念!
明日もこの続きです。
あっ!バカげた あたしの話ではなくて 写真のほうね^^
今日もありがと。