To the far-off distance
あたり前に過ごす
向こう側には
いつでも 君がいた
何も感じずにいるようで
すみっこには
いつでも 君はいた
Thought will spurt far
気付かれないように
心 持って行かれないように
いつでも 背中を向けていた
隠したいんだ
見えないところに
遠ざけたいんだ
届かないところに
ほんとは 強くないから
弱虫なんだ ほんとのところ
Thought will spurt far
あたり前に過ごす
向こう側には
いつでも 君がいた
何も感じずにいるようで
すみっこには
いつでも 君はいた
Thought will spurt far
気付かれないように
心 持って行かれないように
いつでも 背中を向けていた
隠したいんだ
見えないところに
遠ざけたいんだ
届かないところに
ほんとは 強くないから
弱虫なんだ ほんとのところ
Thought will spurt far
今日は 暗~く、寂しい気な詩の更新は
お休みにして . . . 。
母が 片道一時間かけて
届けてくれた
海の恵みを お届けします^ ^
手前が、とこぶし ですね。
アワビに 似てますが、
かなり小さいです。奥が ウニです。
とりあえず、茹でて半分に切っておきましたが . . . 。
食べれるところなんて、
ほんのちょっと. . . ^^;
こちら、アワビのお刺身で~す^ ^
アワビは、刺身に限りますねっ!
というわけで、お友達を呼んで
飲み会となりました*\(^o^)/*
飲み過ぎないようにしないとね。
明日は仕事なので . . . 。
母様 ありがとうです。
ここで、母様に感謝したとこで. . . ねぇ。。お盆には帰ります!
だから、見てない!って(・_・;
お付き合い ありがとうございました。
静かな夜に 雨音がノックして
誘われたような気して
慌てて 外に飛び出した
君が いなくなった夜が
まるで 昨日のようで . . .
空から 落ちてくる涙を
君を 見つめる事のない瞳で
受け止めた
両手も 広げて受け止めた
何度も 受け止めて
冷たくて 痛くて
涙が 流れた . . .
流れ行くままに
過ごしていたら
感情なんて必要ないんだと . . .
全て終わらせよう
誰も 気付かないうちに
すべて 消して
あたしは 遠くから
自分を見つめる
新しい意識を 求めて
無条件に 受け入れられる
迷いのない 心を求めて
残った傷を 暖めて
小さくてもいい
夢じゃない 愛を求めて
この色が いちばん 好き。
この世界に . . .
あたしの 愛の色
ホワイトチョコレート
甘過ぎて 少し苦手かな
君の甘すぎる過去まで
感じてしまいそうで
ブラックチョコレート
少し 苦くて 苦手かな
悲しい過去まで ついて来そうで
もう少し甘さが欲しいかな
ミルクチョコレート
あたしには ちょうどいい感じ
大好きだよ 程よい甘さが
口の中で ゆっくり溶けて
ずっと 感じていてたい
ミルクチョコレートみたいな
少しだけ甘い想い
とっても 眠いの . . .
夢を見たの
初めて 君の夢を . . .
はっきり見えなくて
暗闇の中
どこからか漏れる薄明かりに
映し出されて
微かに残るシルエットだけが
揺れていて
君は 言葉だけを残して
あたしはただ 頷いて . . .
何かが 頬に触れてね
驚いて目が覚めた
夢の中では笑っていたのに
涙が流れていたんだね
眠いの とっても . . .
このまま眼を閉じて
君を あたしの中に詰め込んで
思いのままに
会いにいこう
君と一緒に
いつまでも一緒に
「 夢は叶わないから 夢だね 」って
君は そう呟いたね . . .
夢の中に 詰め込むことで
君は あたしの中の永遠になる
そんな君に
もう一度 夢の中で . . .
急に降り出した雨が
大きな 不安を呼び寄せて
確かなものなんて
どこにもないんだと
小さな夢も
雨雲の中へ 吸い込まれ
激しい雨となり
私を打ちつける
微かに聞こえた 君の声も
雨音にかき消されていった
君の 求める女性 (ひと) が
私ではない事くらい
私は 特別な存在ではない事くらい
かなり前から
分かっていたはずなのに . . .
失うものなんて
最初から 何もないんだね
それを認めたくない自分が
いつもそばにいた
それなら いっそ
求められるべき場所へ
心の形が見当たらない同士
何から 始めようか . . .
あたしは 何を恐れているのだろう
上り坂が キツくて 辛さそうだから?
下り坂に 足を滑らせて
転げ落ちそうだから?
あたしは 未だに
一歩も 進めない
あたしは 何を迷っているのだろう
傷口が 酷くなりそうだから?
どうでもいい プライドが
強く身体を締め付けるから?
あたしは 言葉を
いつでも 飲み込む
たった 一言の
短い言葉が 口に出せない
雨が 降ってきちゃったね
もう少しだけ ゆっくりしていこう
昔話でも 楽しんで
君の笑った顔を
いつまでも見ていたいから
くだらない話も
つまらないジョークも
何度でも言えるよ
僕は 今とってもあったかいんだ
君のここと 僕のここが
同じ温度だから
少しの間 離れても
感じていられるように
お互いの ここを
お互いの中へ 置き去りにしよう
ねぇ もう少しだけ
そばに 寄ってもいいかな
今日ね、ほんわかするコメもらってね、
あたしと、同じような詩を
ずっと載せてて、他人の様な気が
しなくて . . .
その人が、少しあったかい気持ちに
なれた事が、なんだか嬉しくて
その時、感じたままを詩に
しちゃいました。
(きっと、彼女の彼もこんな気持ちだろうと . .
勝手に想像しちゃったりして. . )
あたしは、ちゃんとここから
見守ってるぞ!
応援してるぞ!って。
届くかな?
きっと 見てくれたら分かるよね^ ^
恋する気持ち もっと もっと
あったかくなぁ~れ。
上手く伝えられない想いは
潮風に乗せて . . .
少しだけ臆病で
少しだけ意地っ張りで
少しだけ強気で
そうやって生きて来て
そんな自分は
ここには必要なくて
今はただ 自由に
行って来ました。葛西臨海公園。
案外、すんなりとね。
どれだけ、出無精なのか分かって
しまいますね^^;
土曜日で家族連れが多いなか、
ぼっち. . . って、
少しだけさみしいものがありますね。
電車とバス使ったんだけど、
30~40分程で
自転車でも行ける距離らしく. . .
天気も、良かったから
少しだけ後悔 . . .
とはいっても、
自転車持ってないんですけど . . .
次来た時は 自転車購入して、
頑張ります^ ^
iPhoneからですが、写真UP!
イソギンチャク これだけの色が
揃うと 可愛いです^ ^
最後は 大道芸人の
ジャンだか、ジョンだか . . .
う~ん、名前忘れちゃった^_^;
どうぞぉ~!
水族館から出てきたら、
頑張っていたので!
本日のトリでお願いします!
以上、ありがとございました。
ここは あたしの 大切な場所
癒されるための それだけの場所
狭い部屋の中で
邪魔するものもなく
好きなように過ごせる
たったひとつの場所
ちょっと 電車の音がうるさい. . . かな。
とは、言っても
なかなか 来れないのだけれど . . .
今日は、ショッピングセンターで、
一日過ごしたので
明日は . . . う~ん。
行ったことないけど、
ちょっとした 公園?
水族館?みたいなのも
あるみたいだし、
海もすぐ 近くにあるみたいだし、
せっかく、近くまで来たんだし、
行ってみようかな . . .
行けるかな?
どうにか、なるかな . . .
う~ん、それより天気もつかな?
それが一番心配です。
鏡に映る自分を
うわべだけの 自分を眺めて
ため息をついた
なんとなく モヤモヤして
落ち着かない
窓硝子に映る自分を眺めて
笑ってみた
外の景色が 流れるように映って
あたしは ぼやけてた
なぜか 何となく安心した
このまま 揺られていたい
浅い眠りを繰り返しながら
夢と現実の間を 行ったり来たり . . .
数えきれない 無数の小さな蕾
ひとつひとつが 花開く時
それぞれの 物語が始まるの
出会って . . .
照れて 嬉しくて 笑って
不安で . . .
泣いて 怒って 切なくて
涙して . . .
蕾 ひとつひとつが君で
花開いた時に 放つ香りは
その時の あたしの心
今日は 開くの ?
君の蕾 ひとつ
いつも 気になって仕方がないから
たどり着く場所は ここで
なにも無くても
なにも変わっていなくても
そこには 君の色があるから
今にも 飛び立ちそうな
小さな命に
そっと 触れるように優しく
唇の温もりを残して
今も
そして 明日も君を想う
たくさんの 嘘をついても
風が吹けば 飛ばされて
誰かに そっと剥がされて
それでも 守りたいものがあって
たったひとつの
失いたくないもの . . .
それすら 今はもう
失う意味すら
分からなくなって
心を 少しずつ剥離して
そこに見えるのは
まぎれも無く 真っさらな自分
なにも 飾らない
ありのままの 自分
君には 見えるかしら?
. . . 夢よ 覚めないで . . .
あなたも きっと見ているでしょう
絹の衣を纏った白い月を
真っ白な肌に 私は少し嫉妬する
もう少しだけ
近付いてくれないかな
夜明け前の
冷たい空気でさえ包む優しさを
貴方に 向けられるのに
壊れかけた 貴方の心
不安に 溺れそうな
私の心を 抱いて
月がだんだんと 欠けていく
新月を迎える前に
夢の中からでいい
はやく魔法をかけて . . .
君を想う毎日は 単純明快 。
まるで夢の中 。
それなら いっそ
好き勝手に創りあげて
白馬にでも乗せてみようかしら 。
それとも野獣 ・・・ カエル ・・・
魔法にかけられて 。
魔法にかけられてるのは ・・・
月の光に 照らされて ・・・
優しい魔法の シャワーを浴びたなら
きっと 願いは 叶うんだ
今から君のところへ
運んでもらおうか
柔らかな ヴェールに 身を包んで
夜明けと共に 解ける魔法
月の かける魔法
今夜も 君は月を見ているだろうか . . .
たったひとつの 現実って
君も この空の下にいるという事
ただ それだけ ・・・
君は 誰を夢見て
僕を見つめるの
近づけない その想いの中に
流れ落ちる 涙は
僕には 拭うことは出来なくて
君は 誰を求めて
今日も彷徨い歩くの
しっかりと 僕の袖を掴んで
その手がどんなに冷たくても
僕には 振り払う事は出来なくて
いつもそんな目をするから . . .
僕は 君から離れられないんだ
I kiss cold cheeks tonight
A hesitation wanders and
Place to arrive at
Where is there?
気づかない振りをして
遠回りして
選んだ道は 朝を迎えるには
ちょうどいい感じ
立ち止まって 深呼吸して
頑張った自分が 選んだ道は
必ず 光りが差すと信じて
今日も また 自分を見つめ直そう
今日も頑張った 自分へ
いつも 頑張っている 君へ
もう少し ゆっくり
歩いてくれないかな . . .
君が 指さす先は
遥か彼方で 何も見えないから
僕は 頷きながら
そんな 君の横顔を
見つめるんだ
あと一歩
近付いてくれないかな . . .
見上げた空から
落ちてくるのは 涙かな . . .
肩が 触れるまで
指先に君が触れる
そんな距離まで
曇りの日は
何と無く つまらなくて . . .
雨の日は
何と無く 寂しくなって . . .
君が 恋しくなって . . .
一滴 一滴 . . .
静かに コンクリートに弾かれ
足もとを 流れてく
裸足で 歩いて
力強く 踏み込んで
跳ね上がった雫は
君からの想い
それを 全身で受け止めて . . .
君に 濡れて
一滴 一滴 . . .
君が あたしに
囁く 言葉
もう一度 連れて行って
眠れない夜には
君の 世界へ
Welcome to my dreamland
深い森を抜けて
広がる草原の中
君と手をとって
吸い込まれるような
暖かな陽の中で
歌おうよ 小鳥たちと一緒に
悩みなんて
あたしが 全て
この 胸で受け取ってあげるから
空が 灰色だって
海が 群青色だって
すべて 君の中に写るものを
澄んだ 青にしてあげる
だから おいでよ
All the uneasiness removes it
My dreamland
. . . 素敵な言葉 . . .
柔らかな 夢の中で . . .
たくさんの 愛してる
心は潤って 星は煌めいて
あたたかな気持ちで
夜が明け 澄んだ朝を迎えたいと
あなたが望むのなら
" 愛してる " を届けるよ
あたしの身は ボロボロで
身体の傷は 消える事はなく
それでも 心の傷だけは
増やしたくないと 願ってしまうから
あなたに 届ける " 愛してる " は
あなたの 心にも
あたしの 心にも
傷が残らないよう
夢の中で . . .
ねぇ
今から 夜空に向かって囁くから
たくさんの 瞬く光の中から
たった ひとつの
" 愛してる " を探して
見つけ出して. . .
きっと
たくさんの言葉がほしいのは
あたしのほうで
たくさんの " 愛してる " で
包まれたいのは
きっと あたしのほうで . . .
たった ひとつの星の瞬き
夜空で繋がる
" 愛してる " を 今夜も探して . . .
夢の中で見る夢は
粉々に 壊れる事なんて
ないのだから . . .
今夜も 優しい夢を
あなたと . . .
諦めた明日は 容赦無くやってくる
それでも そこに向かって進むんだ
立ち止まる事なんて
出来ないんだよ
夢の無い未来は 何を意味するの ?
そう感じて過ごしているのに
過去になった途端
恋しくなるのは何故?
この肌で感じるもの
この瞳に映るもの
この胸に感じる 痛みさえ
それが 今だから
今を生きているのだから
何と無く 感じる希望に
何と無く 寄り添って
何と無く 映る光に 向かって
何と無く 歩み寄って
僕は
僕自身で 前に進むんだ
虹の橋 渡りきれなかったよ
想いだけを抱いて
遠くから見ていたら 鮮やかに
映るのに
近づくほど 霞んで見えて
君の事 探して
何度も振り向いて見たけど
やっぱり 姿見えなくて
溢れるほどの 言葉は
紡ぐほどに 切なくなっていった
渡る事を 諦めた瞬間
何のためらいも無く
たくさんの 言葉達と一緒に
虹の橋も 消えてしまったよ
いつも 遠くから
見ていてくれた 大好きな人達
この場所からで
ごめんね
ありがとう 。。。
アイリス
( Iris ) は 虹 。Irisの架けた虹の橋 . . . 消えてく時は 一緒 。
もう 向かう先を失ってたんだ
今ごろ 気付くなんて . . .
君の気持ち 試そうと
何度も 何度も . . .
この空間を失うかも. . . って
何度も 何度も . . .
君からの " 好きだよ " が欲しくて
何度も 何度も . . .
いつも 不安で
ほんの少しだけ 君を
捕まえたつもりでいたけど
それは 思い過ごしで . . .
追いかける事なんて
あたしには 出来ないから
遠くを 見つめるように
自分の 心に距離をおいて
やっと 気付いたんだ . . .
何も 残せなくて
何も 残らなくて
行き場のない想いだけが
漂い 揺れる
過ぎゆく時間は
永遠と名を 変えて
哀しみは この両手に
強く絡んで 離さない
それでも
君の 残した色は
とても 美しく
いつまでも
解き放す事を 許さずに
この両手を さらに強く
空も 海も
風も 大地も
永遠という記憶の中で
色褪せず
フリーズしたまま
いまでも . . .
いつかの夢 一緒に見たい
口ずさんで
唄にして
いつか きっと逢えるから . . .
消し忘れた 想いは
ずっと一緒に ここにいる
飛ばされた帽子を
追いかけるように
君への想い追いかけて
見失わないように
迷子にならないように
口ずさんで
唄にして
ここに 残すから . . .
紫陽花
青い紫陽花が 大好きなんだけど . . .
チョット 寂し気で。
青も撮ったんだけど . . .。
何となく ピンクの紫陽花で。
可愛いねっ!
. . . Blackcoffee . . .
ひとり大切な時間は Blackcoffee
夕陽に染まる海を瞳に映して
甘い想いが溶け出して . . .
程よい苦味があとをひく
潮風が髪を
優しく撫でてくれるから
今夜は ひとりがいいの
ふたりの時間は Suger落として
夕陽が沈んだ後の海は
寂し過ぎるから そっと触れていて
程よい 温もりが丁度いい . . .
あなたの吐息が
髪を解いていく
今夜は ふたりがいいの