The unreachable moon
激しく降る雨
打ちつけられる感情
Near a certain thing?
傷みと 涙と 虚無感 . . .
あたしは 誰に気付いてほしくて
誰の 温もりを 求めているんだろう
たった ひとつの 心を
溢れさせて
The unreachable moon
まるで
無茶苦茶な 願いをかける
子供のように
この想いは 儚く . . .
遠すぎて . . .
Still my dream does not change
激しく降る雨
打ちつけられる感情
Near a certain thing?
傷みと 涙と 虚無感 . . .
あたしは 誰に気付いてほしくて
誰の 温もりを 求めているんだろう
たった ひとつの 心を
溢れさせて
The unreachable moon
まるで
無茶苦茶な 願いをかける
子供のように
この想いは 儚く . . .
遠すぎて . . .
Still my dream does not change
隠れてないで
出てきてくれないかな
何となく 分かるような
分からないような
見つけたくって
もう一度 確かめたくて
大切な 何かと
かくれんぼ
捕まえられそうで
なかなか 近づけなくて
あと一歩のところで
逃げられて
あたしが 追いつけないのか
逃げ足が 速いのか
大切な何かと
鬼ごっこ
あの時 感じた
何かが 何なのか . . .
あの時見た
青は 何なのか . . .
いつ? どこで? 誰と? . . .
思い出す事の出来ない 記憶と
かくれんぼ . . .
鬼ごっこ . . .
頭の真 ( しん ) 響く声は
懐かしくて
声の主を 求めて彷徨って . . .
擦りむいた膝は
相変わらず 疼いてんだ
気付くと
僕は ここに立っていて
擦り切れた ズボンを気にしながら
この先に 続く見えない扉を
手探りで 必死に探してんだ
この先に 何があるんだろうね
この先にも あの声は
響いているんだろうか . . .
僕のポケットに
いつの間にか 紛れていた
この鍵を 使う日は
近いんだよ
きっと . . .
その時には
きっと . . .
この 傷も癒えているんだね
飛べない空だと 知ったとしても
羽ばたきたいと
願ったのなら
両手を広げて . . .
泳ぐ事の出来ない 海だと
わかった瞬間 (とき ) には
飲み込まれるように
吸い込まれるように . . .
儚い夢への 浅はかな願望は
脆くも 剥がれ落ちて
永久 ( とわ ) に 永遠にと
願うあまり 痛覚すら失う
求める事が 喜びとなるのなら
今 空と海の碧を ひとつにして
このまま
このまま . . .
空の色も 海の色も 忘れて . . .
いま すべてを忘れて . . .
With you, let's become one
う~ん。
疲れた. . .
ただ ただ 疲れた。
しか 出てこないのです。
明日は 休みです。 なので
ゆっくり 休んで
明日の夜にでも
暗~い詩~_~; の更新をしようかと
思います。
今日 こんな事や あんな事があって
思い出した。
あたしの 好きな春は
とても 短い季節だったと
いうことを . . . 。
空想的な その声に導かれて
感覚的な日々の中で
繰り返される 戯れ
この 右手で 掴むものは
君ではなくて . . .
現実の中で 導かれた声に
はっ として
求めた夢は 夢でしかなかったね と
そう 残した キミの言葉は
とても あたたかく
そう 言って 気遣うように
俯いた 横顔が
とても 優しく
とても 眩しくて
差し出された 右手を
そっと 握り返した
ずっと 見てくれて いたんだね
ずっと 待ってくれて いたんだね
言葉の 行方を いつも心配してくれて
心の 動揺にも 気付いてくれていたよね
返されるその一言に
励まされていたよ
こんなふうに 伝えられるまで
少し時間が かかったけど . . .
もう 迷わない
この手を 離さない
届けよう 素直な気持ち
ありがとう
いま 行くね
静かに流れるメロディに
言葉をのせて
想いをのせて
午後の陽射しに
瞼を閉じてみよう
いつでも映るのは
君の笑顔で
君を想うことで
五線譜の上で
言葉が 踊り出す
ため息ばかりの 毎日は
すべて吐き出して
心の夜には手を振って
明日 見る朝の光は
ピアノの音のように
高々に鳴り響き 輝いている
君の 心にも届くようにと
そっと 唄うから
五線譜に 込めた 想いすべてを
テレビもつけずに
音楽も聞かずに
何もしない
ただ ソファに寝転んで
間接照明の明かりひとつ . . .
天井を眺めて
外からの音に 耳を澄ます
止まっていた時間が
ほんの一瞬 動き出して
そして また ゆっくりと静止する
ここは 安らげる場所
こうして いるとね
この世界に たったひとりで
この空間以外には
なにもなくって . . . って
感じてしまう
ここは ちょっとした 楽園
なにも 起こらなければ . . .
真っ白な Paper に
思いを隠すことなく綴ってみる
言葉の ひとつひとつが
この瞳の奥に映しだされて
連鎖する
現在 過去 未来 . . .
あたしが残してきた足跡
消した足跡
消された足跡
Paper いっぱいに
書き留めた思いや 記憶を
空に飛ばして
遠くまで 飛べるだろうか . . .
空高く 飛べるだろうか . . .
風に 流されはしないだろうか. . .
今 追い風に乗って
. . . . 飛べ !
蕾が 開くとき
あたしの 心の幕が開く
君と 静かに過ごした 時の流れ
最後に 唄う詩は
決して 冷たくもなく
悲しくもない
素敵だね 。の ひと言に
蕾は大きく 膨らんで
あたしという 小さな世界に
咲いた 君という花は
散る事を知らず
たぶん きっと いつまでも
咲き続けるでしょう
次の幕開けには
新しく 膨らんだ蕾が
それ以上に 大輪で 美しい花を
咲かせるのでしょう
君という 永遠の先に
もっと もっと
深く鮮やかに 咲き誇る事を願って
あたしは
今夜も 深い眠りにつくのです。
困ったな。。。
これ以上は必要ない。
このままでいい。。。
だから もう何も言わないで。
また 揺れてしまう。。。
壊れてほしくない。
壊したくない。。。
だから 夢の中だけの
君でいて。。。
微かに香るこの風が
あたしの 頬を優しく撫でて
心ごと 香りの中へ誘われる
薄く色をつけた この陽射しが
あたしの すべてを包み込んで
心に 色を付けていく
過ぎてきた日々が
静かに 脳裏を過っても
そこに 色はなく
香りに 酔うこともなく
単調な世界の中に
佇むだけの
あたしがいる
それが
なにを 意味しているのかなんて
自分が 一番よく知っていて . . .
今の あたしは
どんな色で 着飾っているんだろう
どんな香りを 纏っているんだろう
過去の自分を もみ消すように
今
君の色に染まり
今
君の香りに包まれたい
今 . . .
あたしは 今を生きているのだから
君のいない毎日が
あたしにとって
どうしようもなく
悲しいもので
淋しくて . . .
気付くと
君の事ばかり考えていて
会えないから
会うことはないから
余計につらくって . . .
それでも 心のどこかで
ずっと 君を求めていて
耳を済まして 声を探して
眼を凝らして 姿を探して . . .
ねぇ もう ここには来ないの
あたしの ところへは 来ないの
考えるのは
そんなことばかり . . .
こんばんは。
長々と、come in sight に、
お付き合い下さいまして
ありがとうございます。
ほんとは、come in sight は、#1で
終わる予定だったんですけど、
ある方から、コメント頂いて . . .
" 夢に おいで " の 一言に
う~ん ~_~;
んっ (゚o゚;; ?
おぉ~ ∑(゚Д゚)!って、なりまして . . .
皆さんから、頂いた過去の
コメントの言葉を
ひっくり返して、引っ張り出して
拾い集めて、今回 使わせて頂きました。
" 天使の涙は甘いといいな " なんて
素敵なコメント頂いた事があって、
その言葉は、" 涙って甘かったっけ?"
なんて感じに変えてみたり. . .
( かなり 変わっちゃってるぞ(^^;;)
本当はそのまま、
使わせて頂きたかったんですけど、
あたしの頭では、
文章を繋げていくのが難しく
(絶対 ムリって分かってるし^^;)
皆さんの言葉を
アレンジして使わせて頂きました。
特に、鍵コメで頂く言葉には、
素敵な言葉がたくさんあって . . .
鍵付きなんて、もったいないなぁ. . .
なんて、思ったりもしていたんで. . .
( そのまま、自分のブログで使いたいくらい、素敵な詩の様な言葉もあったんです^ ^)
んっ? もしかして. . . あの言葉って
思った方、
そうです、貴方から頂いた言葉です^ ^
ありがとう(^ ^)
今回、突然の思いつきで、
こんなブログになりましたが、
ほんと、訪問してくれる方、
コメント残してくれる方、
感謝です。ありがとうございます。
これからも
sleeping girlを、
どうぞ宜しくお願いします。
夢の中で 待ってます。
おやすみなさい(_ _).。o○
僕の身体も
空に 溶けていってるのかな . . .
なんて思えるくらい 軽くて感じてさ
近づく海面に 青い空と白い雲
それとね 天使が見えたんだ
白い羽をつけて
僕を見つめててさ
" やっと会えたね "
" ねぇ ここに来てよ " って
僕が笑顔で 話しかけたらさ
天使も 笑顔で同じ事を 繰り返すんだ
僕が 手を伸ばしたら
天使も 手を差し出して . . . . .
僕は いつも空ばかり
眺めていたんだね
理想は 空想に近くって
現実は 必ず何処かに
映し出されてる
それを見ないように
気付かないように . . . って
過ごしてきたんだね
僕は 天使に伸ばした手を
空に向けたんだ
ほとんど消えて
見えなくなった虹の橋に
小さく手を振って
" ありがと バイバイ " って
そしてね
僕は 天使に抱かれたんだ . . .
僕が 会いたかった天使は
僕が 求める理想で . . .
僕を 呼ぶ声は
僕自身の 心の叫びで . . .
虹の橋は
僕を目覚めさせてくれたんだ
そうだよ
全部 夢の中の出来事だからね
そうそう
僕の 流した涙はね
夢の中で
夢と気付いたから . . . かな
落ちていく って
感覚じゃなかったんだ
だから 怖くはなかったよ
気持ちいい くらいでさ
この思いが 向かっている先は
僕が 向かっている先は . . .
きっと
とても 素敵なところなんだ って
そんな風に 感じてさ
僕は 空を舞いながら
消えていく虹の橋に
" ありがとう またね " って
" ねぇ また会いたいね " って
何度も 繰り返し叫んだんだ
返事なんて してくれないのにさ
なぜかな . . . 不思議なのは
僕の言葉が
木霊して 響き渡ってたんだ
空の中にいるのにね . . .
そして 僕は
海に向って 吸い込まれるように
舞落ちていったんだ . . .
消えていく
虹の橋を見つめながら . . .
涙って 甘かったっけ?
僕の涙は
何故かキャンディのように
優しく口の中に 広がって . . .
受け止めきれない 涙は
足もとに落ちて . . .
虹の橋を
潤していったんだ
虹は一瞬 色を増して
いっそう輝いて見えたよ
でもね
だんだんと 虹は溶け出して . . .
僕の涙で
色を失っていったんだ
逃げ惑うように 走ったんだけどさ
凄い速さで
虹は 空に溶けていって. . .
あっという間に
僕は 空に放り出されちゃってね
まるで 空を舞っているようだったよ
ゆっくりと
ふわふわと . . .
虹の橋は 美しくてね
僕まで
虹色に 輝いている様な気になって
浮かれた気持ちで
歩き続けたんだ
ずいぶん 時間が経った
気がしたんだけど
まったく 疲れてなくてね
不思議な感覚だったよ
でもね
どこを どう歩いてきたのか
急に 気になってさ
後ろを 振り返ってみたり
見上げてみたり 見下ろしてみたり . . .
そしたらね
青い空が見えたんだ
見上げた先にも
見下ろした先にもね
澄んだ海の上を 渡っていたんだね
そこにも 青い空が映し出されててさ
綺麗でね
しばらく 見惚れてたんだけど
欠伸もしてないのに
涙が 流れてきてさ
止められなくて
止めようともしなかったのかな . . .
でね 泣きながら 思い出したんだ
僕を呼ぶ声の事
天使に会いたいと
願う僕の事を . . .
でもね 僕は
哀しくて 涙を
流してるんじゃないんだよ
どんなに 歩いても
追いつかないし 姿も見えないし . . .
でもね
その声は 途絶えることなく
僕を 呼び続けるんだ
どれくらい 歩いたんだろうね
僕のお気に入りの スニーカーは
ボロボロになってさ
もういいや . . . って
その場に 座り込んだんだ
そしたらね
目の前に 虹の橋が見えてね
誘われるように
もう一度 歩き出したんだ
虹の橋は 僕から 遠ざかる事なく
僕を待っていてくれてね
あったかくって
この場所に 優しさを感じて
愛おしさも感じて . . .
その時は もう 天使の事も
僕を呼ぶ声の事も
すっかり忘れてちゃっててさ
ほんわかした気持ちになってね
夢中で 虹の橋を渡っていたんだ
ただ 足もとは
とっても不安定だったけどね . . .
天使と 話がしたくてね
ずっと 空を眺めていたんだけど
いつ迄たっても 現れなくて . . .
待ち疲れて 大きな欠伸をしたんだ
2回も 3回も . . .
そしたらね 涙が頬を伝って
足もとに落ちてった
拭っても 何度拭っても
止まらなくって . . .
さっきまで 暖かかったのに
震えるくらいに 空気が冷えて
涙まで 冷たくて . . .
そしたらね
僕の事 呼ぶ声が聞こえて . . .
僕は 天使に会うのを諦めて
声のする方へ 歩いて行ったんだ
その先に
大切な 何かがあるような気がしてさ
涙を 拭いなから
どこまでも
どこまでも . . .
元気ですか?
本当の君を 知らぬまま
本当のあたしを 見せぬまま
もう 傷つくことも ないのだから
もう 交わす言葉も ないのだから
君が この空の下で
また 新しい春を記憶として
褪せない色で
残していてくれていれば
それでいい
いま あたしが望む事
そんな 君を
あたしは ここから 想うだけで
君が 同じ空の下に いるだけで
それだけで いい
君に 出会えた事
それが 奇跡なのだから
今日は 少し飲みたい気分^ ^
なんか 分かんないけど
そんな気分
かと いって ひとり外に飲みに行く
度胸も勇気もないし . . . (・・;)
ここは ゆっくりと ダラダラと
お家で ^_^
色々 振り返って . . .
色々 浸って . . .
こんな日も たまには いいよね
うん、うん。
明日も仕事だから 飲み過ぎないように
しないと . . 。
そういえば どんなに酔っても
記憶だけは
しっかり残ってるんだよね。
思い出したくない事も
しっかり残って。
いいのか 悪いのか . . . (。-_-。)
まぁ ほどほどにしておこう
って いまの時点では思ってますが . .
こんな気分の時って
やってしまうんですの . . .
気付くと 「 うっ . . . . 」なんて事 。
誰にも 迷惑かけるわけじゃないから
いいのだけれど . . .
う~ん
それも ちょっと 寂しいか~_~;
大好きな月でも 眺めがら . . .
( えっ~ 真っ暗 (゚o゚;; )
好きな バンドの曲聴きながらに
変更!
それでは いただきまぁ~す。
んっ ? いただいてまぁ~す。
好きなものに 囲まれて
好きなものに 触れて
好きなものと 一緒に
月の光
その中で 照らし出される 雲の流れ
不安な心を乗せ流れてく
星の輝き
夜を裂く飛行機
煌めいて 闇の訪れを 遠ざけて
夕焼け
白と 青と 茜の中で 広がる世界
赤い太陽 悲哀は 燃やし尽くして
波しぶき
全身で感じる 自然の荒さ
打ち付けられるほどに 心に響く
春の風
緑の微かな香り 全ての命が目覚める
優しさの中に 根ずく強さ
土の匂い
晴れ間に 降る雨
思いと共に 微かな記憶として 懐かしむ
舞う蝶
花の香りに酔い 引き寄せられる
可憐に 自由に 青空の下で 思いのまま
君の詩
柔らかに 流れる メロディ
優しく 悲しく 切なく 君の世界へ
好きなものに 囲まれて 触れて
好きなものと 一緒に
すべて あたしの
あたしだけのものに してしまおう
いいでしょ
思うだけの わがまま
誘われなきゃ 出てかないよ
面倒だし . . .
誘われても 時間通りには
なかなかね . . .
どうでもいいんだ
君が 怒ろうと
君が 困ろうと
心ほど 軽いものはないからね
君も 僕も
ふわふわ と 弾けて 消えて
互いが 互いを
俯瞰して 見つめて
優越感に 浸って
だから いいんだ
君も そう思うでしょ
そうだよ 僕たち
似た者同士
ねぇ 次は 何して遊ぶ . . .
心が 浮かれ踊った後は
今いる場所は
冷たすぎて 寂しすぎて
自由を 手にしたはずなのに
何も出来やしない
求めるものは
過ぎ去った後で
君が 残した言葉の 破片が
身体中に 突き刺さる
流れ出る血液は 無色透明で
美しく 滴り落ちていくだけなんだ
どんなに 叫んでも
君が 振り向く事はないだろう
君は 幻想の中で 生きた人
いつまでも そこから
抜け出せない僕は
虚構の中で もがき苦しむだけなんだ
遙か遠くに 映る君の姿を
いつまでも 追いかけて
あやふやな 心を
持ち合わせていた頃に 戻ろうか
愛とか 恋とか そんな感情を
自ら 抱くことを知らずにいた
あの頃の 僕に
初めて 言葉にした 気持ちが
繋がらなかった 今だから
きっと
戻れるはず . . .