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触れて しまったら
壊れてしまう
そんな もろい 恋
だから . . .
冷たいくらいが いい
熱を 帯びないくらいが
ちょうどいい
何かが 終わりを迎えて
振り向けば ひとりぼっち . . .
ここに 咲く意味がなくなって
ポツンと 残されて . . .
空が広すぎて
何処に散り 舞っていいのか
分からない . . .。
君が嫌い 。
自分勝手で . . .
あたしの事は どうでもいい
って感じで . . . ばかっ!
あたしは 君が 大嫌い 。
本当に 大嫌い . . .
ただ . . .
なぜか つらいです 。
恋しさ
愛おしさ
切なさ
夜の 風に
吹かれて 消えた
行きつく 先は
砂だまりの ような
はじっこ
こころの 隅っこ
やってしまいました . . .
午後から、身体がダルくて
なんとなく 腹痛を感じ . . .
熱を測って、
「あ"ぁ~っ」 でした。
体温計の記した数字 . .
37.7℃ やっちゃった (・・;)
背中を押され、
掃き出される様に、追い出され、
職場から帰って着ました. . . 。
インフルエンザを疑いますよね。
この時期だもん。
その場で検査しても、
結果は、まだ出ないだろうから、
明日、検査するとして . . . 。
あたし、インフルエンザに罹った記憶が、ないんですよね ^^;
ふふっ ^ ^ 結構、健康体。
なんといっても、平熱が高いのです。
36.7℃~37.0°c 位あるし、
風邪も滅多に引かないし . . .
なのに、珍しく、熱出して . . .
夕方5時にはしんどくて、
計ってみたら、39.1℃ . . .
「きゃあ~っ」って、なって、
余計にダルさも増して、
頭も痛くなってきて、
22時頃まで、爆睡してまして . . . 。
起きて、も一度 測ったら、37.6℃ 。
解熱剤も飲んだしね。
下がって当然なんだけど、
確実かな、インフルエンザ (-。-;
ダルさは、あるけど結構動けるし、
B型 . . . かなぁ? なんて . . . 思ったり。
眠気がこないので、ブログ書いてたら、眠くなるかなぁ. . . なんて、
都合のいい事、考えてたんだけど、
ヤバイなぁ . ..
すごく ダルくなってきちゃいました。
今年は、B型が早めに
動き出してるみたいです。
これからが、
インフルエンザのピークです。
皆さんも、気を付けてくださいね。
あったかくして、
手洗い、うがいは、忘れずに . . . って、
あたし、
ちゃんとやってたんだけどなぁ (・・?)
では、おやすみなさい(_ _).。o○
硝子の 靴は もう いらない
砕け散り 積もる 雪の下へ
拾い集める事も 出来たのに
それを 拒んだ もう1人の
あたしが いた
硝子の靴が くもり
輝きを 無くす前に
美しいままで
輝いたままで
ダイヤモンドを ばら撒いたように
美しく 散った
輝いた日は 永遠に
この胸の中に しっかりと
硝子の靴は 痛すぎて
いつまでも 痛みが 残って . . .
それでも 涙は 綺麗なままで
欠片達を 求めて . . .
頬を 伝い流れ 落ち
雪を 溶かしてく . . .
正解のない答え
伝える事の 出来ない言葉は
君と 僕の
限られたルールの 内 (なか)にあって
答えを 出してはいけない
口に してはいけない
考えすぎて 悩みすぎて
頭を かかえて
疑問が 怒濤のように 押し寄せて
拐われて 深い海の底に
葬られるように
手を伸ばしても 届かないものが
多すぎて
海面を 揺らしながら 差し込む光が
恋しくて
それ以上に 君が 愛おしくて
このままふたり
陽の光を 浴びることなく
このまま ここで
月の光の中で
思いきり 澄んだ空気を
吸い込んだら
細胞 ひとつひとつが
小さく反応する
弱り果て 今にも壊れそうな 小箱が
浄化され 少しずつ 蘇る
時間をかけて ゆっくりと
朝を 迎えたら
あたしは 自身の浄化を終え
新しく 生まれかわる
. . . なんて事になってたら
いいのにな^_^;
満月です。
願い事は、たくさんあるけれど、
たった ひとつだけ 願いをかけます。
届けば、嬉しいけどね。
届かなければ、
月のせいにして. . .
小箱 (細胞) の弱さのせいにして. . .
浄化しきれなかった事にして. . .
開き直って過ごしましょ^ ^
では、おやすみなさい(_ _).。o○
哀しみの中に たたずんで
足早に
過ぎて行くだけの 季節には
気付かない フリをして
何を 手にしたいのか
何に 縋ろうとしているのか
何度も 何度も 繰り返される
優しさの中にある
痛みに 耐えながら
その手を 繋ぐ
今度は 振り落とされないように
しっかりと 握りしめて
その 瞳の奥の また奥に
隠された思い
何を 思って
何を 映し出しているの
その 言葉の裏の もっと奥に
とどまる思い
何が 真実で
何が 嘘なの
一瞬の 影さえ 逃さない
一瞬の 濁りさえ 見つけ出す
その 奥底に
潜むように 住みつく
影も 微かな光も
君の 本当を 見つけ出す
瞳を あたしは 持っている
あの頃に少しだけ 戻りたいな
ふと 訪れた偶然が
虹彩となって 鮮やかに
輝き出した あの日に。
この時間を
ほんの 少しだけ 巻き戻して
虹の橋を 渡る
そんな あたしを 遠くから
眺められたら . . .
躓かぬよう 迷わぬようにと
道標と なるものを
導く光と なるものを
与えられたら
ぶつからずに 傷つかずに
進んで 行けたのかもしれない . . .
美しく 空に 架かる虹は
時間と共に 薄れゆくもの . . .。
優しい君は 創りもので
いつでも 君の中で storyが
出来上がっていて
その中で あたしは踊る
美しいドレスを 纏って
輝く靴を 鳴らして
透けるような 美しい声で歌う
楽しそうに 見つめる君は
満足そうな 笑みを 浮かべて
次のstoryを 考える
そして
また あたしは 踊り出す
ひとつ また ひとつ 消えていく。
どれだけの 時が経って
どれだけの 笑みを失い
どれだけの 涙を流し
どれだけ 影を 追いかけたのかな。
途方に暮れて 悲しくて 淋しくて
そんな あたしを そっと 拐っていった。
少しずつ ゆっくりと
あたしの中に 入り込んで . . .
ひとつ また ひとつ 消えていく。
すべてを 消し去ってくれないかな . . .
そんな 都合のいい事 考えながら
間違いなく 惹かれてる。
決められた スペースの中で
はみだした 幸せは
今度は 自分自身で 消し去って
いくんだね。
また いつか
出逢える事が 出来たら
素直に 言えるかな
感じるまま
心のまま
また いつか
出逢える事が 出来たら
一緒に いれるのかな
その 腕に
その 胸の中に
君の いない世界で
あたしは 小さな夢を
描いては 捨て
想いを 膨らませては
未来と 過去の間の
行ったり 来たりを 繰り返す . . .
さよならが
過ぎた日か どうかなんて
君にしか 分からないから . . .
でもね
僕は まだ受け入れことが
出来なくて . . . 。
声を 震わせて 泣いていた君を
引き止めることも 出来ずに . . .
ただ
抱きしめたかった だけなのに。
震えていたのは 僕のほうで
ただ 時間だけが 過ぎて. . .
それでも
まだ 君へ 届けたい 想いが
溢れて 出て
いつまでも
立ち止っているのは
僕の ほうで . . .
震えているのは
今でも 僕ほうで . . . 。
強がる 言葉には
気づいてはくれないまま
もう 二度と戻らないと
分かってるのに …
変わらない想い
色褪せない 君の笑顔
君の 後姿
今でも 響く君の声
微かに触れた 手のぬくもり
空へ 放り投げられたまま
彷徨う あたしの心
戻ることのない
光となった 君
光を追える 翼がほしい …
懐しいと 感じたのは
たぶん 勘違いで
愛おしく 思ったのは
きっと 気の迷いで
信じる事は
容易くできて
信じ続ける事は 難しい
そんな簡単なこと
分かっているのに
気付かないふりをして
懐かしさも 愛おしさも
心の中に
映しだされた 幻だと 感じて
そう 今なら まだ
戻ることも 出来るはず…
君の 紡ぐ言葉が 躍りだす
蝶のように 美しく 舞って
選ばれた 言葉達は
寂しげで 悲しげで
その想いの 向かう先は . . .
言葉だけじゃ 満たされない心
何かを求めて . . . 彷徨って . . .
ひと文字 ひと文字に
込められた想いは
涙のようで . . . 。
君の 紡ぐ 言葉達は
あたしの中に 溶け込んで
この想いの 向かう先は . . .
君の 乾ききった心の 隅っこで
落ちては 消えゆく 言葉達を
救えぬまま . . . 抱けぬまま . . .
ただ ただ . . . 見つめているよ。
すみません。一日に何度もくる迷惑なコメントに、困っているため、拍手のコメント欄は、締めさせていただきます。
何処かに 置き忘れてきた
無垢な思い
真っ赤な 薔薇一輪は 美しいと
美しく 舞う花びら
真っ赤な 薔薇一輪は 悲しげだと
無残にも 散る花びら
いつの間にか
知らぬ間に
何処かに 忘れてきた
純粋な心 . . .
時と 共に 薄れゆく
鮮やかな 薔薇の 赤
変わることのない
薔薇の 香りに酔いながら
あなたを 想う . . .
止めを刺す…
Last one で Stop したまま . . .
何を 躊躇う . . .
恐れるものなんて 何もない
後悔することも 嘆くことも . . .
誰かに 遠慮する 必要もない
消し去ってしまえば
真っさらな自分に
戻れるはずなのに . . .
繋ぎとめて おきたいと いう思いが
心の裏側で 邪魔をして . . .
Last one を
消し去ることが 出来ずにいる
苦し過ぎて
切なすぎて
乱れた心を 置き去りに . . .
なにか ひとつだけでいい
いつでも どこでも どんなときでも
そばにいる
繋がってる
そう 思えるもの ・・
そう 感じる 確かなものが 欲しい
恋って なに ?
愛って なに ?
それが 何なのか
よく分からないから
さみしく なったり
かなしく なったり
好きとか 嫌いとか
いつも 背中合わせで
苦しくて ・・
切なくて ・・
ずっと 付きまとう 情動 ・・・
人を 好きになる という事
きっと そういう事 ・・・
・・・ だと 思いたい。
どんなに 頑張ったって . . .
どんなに 繕ったって . . .
何かが 足りない
それが 何なのか
分かっているのに
認めたくない 自分がいて . . .
優しい言葉に
流されてしまいそうになる
そんな自分が
悲しくて
惨めで
後悔して 悔やんで
泣くだけ 泣いたら
すべて 消し去って
もう 一度始めよう
新しい朝は 必ずやってくるから
輝く 景色の 真ん中に 立って
目の前の色が 鮮やかに広がって
この想いも
この願いも
すべて 包み込まれ
すべて 溶け込んで
たかく…
空の 彼方へ
いきますかぁ~ *\(^o^)/*
明けちゃって オメデトウ(((o(*゚▽゚*)o)))
こちらは、新年を迎える日に、
ふさわしく キラキラした、
いい お天気です。
少し風が、強すぎますが…
そこは、大目に見ますか^ ^
皆さんのところは、どうですか?
さて、今日の この日 この時間に、
ブログを更新する、あたしは…
もちろん 暇人で… はぁ~( ; ; )
可哀想な人で… ( T_T)\(^-^ ) ふぅ~。
慰めてくれるの? ありがとう>_<
って、あたしだって、出かけますよ(^.^)
初詣 ‼︎ なんたって、あそこに並ぶ
出店が好きなんです。
騒ついた感じ、すれ違う人達の、
表情が 柔らかくて…。
なんか、優しい感じで、人が流れて
特別な 空間みたいで…
ここ数年、元旦の お昼に 初詣。
夜は、寒すぎるし、あたしには、
この時間がいいね。
夜 出たら、楽しんでる余裕なさそう…
出店まわり… ^^;
では、行ってきまぁ~す (^o^)/
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ おっ~と!
みなさぁ~ん
こんな あたしですが、
今年も、ど~ぞ よろしくお願いします。