振り返ってみた。
今年一年を…
たくさんの、色々があったね。
まず、4年勤めた○○会社を辞めて、
仕事がなくて、短期のバイトして。
そこで、出会いがあって…
初めて、自分から人を、好きになって…
片思いって、やつですか^ ^ あはっ。
( はぁ~小学生かよ(・・;) )
あたしって、そういう感情を、持ち合わせてなかったというか…
欠如しているというか…
変わってるのか… う~ん!?(・_・;?
で…、二度と会うことが
出来ない 別れとなって…。
どっかに、記録としても、
残したくて、ブログはじめて…
その後も、
仕事がなくて、バイトして繋げて…
ブログも続けて…
ブログの中でも 出会いがあって、
励ましてもらったり
笑わせてもらったり…
自分勝手で、わがままな 人との
出会いも ありました。ねっ!
行方不明に、なるのが好きで、
振り回されて…
その自由なとこが羨ましいです。
11月から、大きな転機がやってきて、
○○会社に勤める前にいた職場から、声をかけてもらって、数年ぶりに復帰して…
この職種は、精神的にキツくって、
もう戻らない。って、思って辞めたから、
すごく悩んで、でも、お給料いいし …
( そこかよ∑(゚Д゚) ) とは、いっても、やっぱりしんどくてね。
成長してないな…。って
実感させられて。
でも、頑張らないとね。
この調子でいくと、
来年は、恋愛詩から外れて、
ストレス発散の、日記のような場所に、なってしまいそう…
それでもいいっかぁ^ ^
あたしを、知らない人達だから、見せられるブログ… 不思議。文字の繋がり。
ブログはじめて8ヶ月、お付き合い ありがとうございました。
2014年も よろしくお願いします。
皆さんにとって
最高の年となりますように!
… sleeping girl …。(_ _).。o○
たまに 行方不明になるのも いいかもね。 リセットしに^_^
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笑おう
どんなに 疲れていても
どんなに 辛くても
雨に 降られても
ずぶ濡れに なったって
太陽を 引きずり込んででも
青空にして
無理しているわけじゃない
いままでの あたしじゃ
苦しすぎて
いらないものは 全て捨てて
悩んでいる時間が あるなら
先を 考えよう
過ぎた日を すべてを 青に変えて
明日を 見よう
あたしが 幸せじゃなきゃ
人の 幸せなんて 願えない …
だから
笑おう
あたしは 幸せだと そう感じる日が
必ず 来るから

宙に舞って
フワフワと
茨の中で
チクチクと
いつも 心は複雑で
でも 楽しい時には
素直に笑えるんだ
大袈裟だって言われても
お腹を 抱えて笑えるんだ
悲しい時には
涙も 平気で流せるんだ
誰が 見ていようと 気にもせずに
大声出して泣けるんだ
僕らは 意思の疎通が
苦手だから
いつでも 目を見て
隠し事なんて
出来ないから
全部 映し出すよ
だから
いつでも この目を見て
君への想いも
すべて 映し出すよ
12月 28日
今日は 夕方 雪が降りました
ほんの 少しだけ…
ほんの 短い時間…
雪 …。ここは暖かいから 降っても
少ししたら 雨に変わったり…
今でも 雪が降ると
ちょっと ワクワクしたり…
そんなとこは 子供の頃と
変わらないのに…
雪が 雨に変わったり 止んだりした後に
感じる思いは 変わってしまって…
いろんな思いと重ねて…
さみしさや かなしさ
せつなさや 愛おしさまで
引き摺り込んで …
感情 すべてを 重ねてしまう
刺すほどに 冷えた空気が 心の中まで
入り込んでしまったような
そんな 痛みを感じながら…
ほんの 少しの時間
ほんの 少しの雪を降らせた
空を 眺めてた
部屋の 明かりをすべて消して
今 見ている空は 澄んで
星が とっても 綺麗です
時々 過ぎていく
飛行機に 願いごとしてみたり…
点滅する ライトに 合わせて
言葉を 乗せてみたり…
どんなに 綺麗な夜空でも
眠気には 勝てませんね
そろそろ 限界…
今日の 子守唄は…
何の曲を 聴きながら 眠ろうかな…
おやすみなさい(_ _).。o○
自分勝手で
わがままで
取り繕うのが 下手で
でも 優しくて
それが 君だから
君の 思うように
自由に 空を飛んで
羽ばたいて 楽しんで
そんな 君を 感じるのが 好きで
今日も 元気だな って
今夜は 忙しそうだね って
そんな事を 考えて
あたしの 時間の 流れの中に
君が いるということ
同じ空の下 生きているということ
なぜか それだけで 満たされて
でもね …
時々 寂しくなって
届かない この距離感が
もどかしくって
切なくなって …
そんな日は 夜空が 恋しくなって
カーテンを開けて
月を 星を 探しながら
眠りにつくの …。

でも …
今夜は 雨の降る 暗い空 …
ひとは 狭い 空間の中で
傷つけあって 生きていく
癒しあって 行きて行く
喜びは 無限に 広がって
心を踊らせて
悲しみは 心を 濁らせて
嘆き 俯き 佇む
そこには 必ず 感情があって
心が あって
自分が いる
取り巻く人がいる
傷つけあうのも
癒しあうのも
繋がった キミ次第

どんなに 苦い 思いをしても
どんなに 一日が 長く感じても
君と 過ごす この時は
あっ と いう間で
切なくて 寂しくて
泣いた わけじゃない
優しくて 暖かくて
愛おしくて
それだけで 溢れ出して
君がいる
想いの たどり着く
場所が あるから


精一杯の 想いを
伝えたくって
言葉を 探しに 行ったけど
見つけた 言葉は
どれも 安っぽくて
パッ と しなくって
納得 出来なくて
とりあえず
文字にして 並べて みたけど
今日の この日には 地味すぎて …
だからね
飾らない 言葉で
伝える事にしたよ
大好きだよ。 愛してる。

~ Merry Christmas ~
… 素敵な 夜を お過ごしください …
。。sleeping girl (_ _).。o○

たった ひとつしかない
心の中に 幾つもの
思いを 重ねて
忙しそうに 繰り越し 繰り越し…
その 忙しなさの
お手伝いして あげるから
思いきり 楽しもう
たった 一度の 人生だからね
怒ったあとは 泣いたりね
切なさを 味わった後も 泣いたりね
笑った あとも 泣いたりね
笑ながら 泣いたりね
結局 最後は泣いたりね
涙って どこにも ついてくる

でもさ 一日一回くらい
思いきり笑いたいね
あったい 涙で 過ごしたいね
星よりも 輝いて 煌めいて
何度も 何度も 包まれる思い
輝いて 煌めいて ときめいて
背中から そっと 包まれたい
窓の 向こう
月が 見てるから
素直に言える 言葉

… 君のことが 好き …
小さな ひとつ ひとつ
昨日 … 今日 … 明日 …

ひとつ ひとつ 拾い集めて
大きな 光りの 塊に
輝いて … 煌めいて …

特別なものなんて 何もない
大切だと 思うこと
支えに なれたらと

ひとつ
ただ ひとつ 思うこと
勝手に 飛びたしていった 想いは
いま どこを転がっているんだろう

静寂した 真っ白な森の中
埋れそうになりながら
真冬の 荒れた海の上を
波に つつかれながら
イルミネーションで
飾られた 騒がしい街の中で
人混みを避けながら
どうせなら いっそ蹴り上げられて
高く 空高く
雲に乗って 風に乗って …
運んでくれたら いいのに
想いの 行き着く場所へ

飛行機雲に 乗ったら
消えて 無くなるだろう…
夜のうちに 月明かりに 導かれて
行き着く場所を 間違わないように …
夢中遊行中…?
クリスマスも近いしぃ
やることはないけどぉ〜
結構 起きてるしぃ
床擦れしても困るしぃ〜
しばらく 起きてよぅ。うん!
ってか、毎日更新してるじゃん^ ^って
言われたし。その通り(-_^)
おっはよう *\(^o^)/*
冬の 流れは 遅くて
冷えきった 空気は
呼吸を 繰り返すたび
胸に 刺さり 痛みが増す
暗然な この心は
徐々に 氷ついて
雑踏の中 進むことを怖れて …
膝を抱え 空を 見上げ 願う
春の陽に
暖かな 空気に
包まれる事を…

夢中遊行中…?
の、わりには更新頻繁だよね〜。(^^;;
今夜も 優しく囁いて …
長い夜の 闇の中に
引き込まれないように …
しっかりと 見つめていて
せめて 眠りにつく間 だけでも …
深まる夜の 静けさが 不安で …
奥底 この心の 奥底
迷わないように …
しっかりと 抱いていて
せめて 夢の中へ 誘われるまで …
そして 繰り返し
囁 い て …

夢中遊行中なんですが …
たまには 外の空気を 吸い込んで
冬を 思いっきり 感じて みようかと …
うっ! さむい ‥ >_<
(@ ̄ρ ̄@) お ふ と ん 。。。
硝子細工のように 繊細で
光をとどめない
そっと すり抜けて 眩しく広がる
この 両手で抱きしめてしまえば…
どうしたの …
見つめるだけ
感じているだけで
よかったはずなのに…
壊れたくない
壊したくない

ずっと眠り続けるのも 大変で …
今日は 少し起きていようかと … (。-_-。)
(-.-;)y-~~~ (-_-)zzz (_ _).。o○
この 窓の 向こうは
凍えるほどに 寒くて…
灯した 小さな炎も あっという間に
北風に 消され
暗闇に 戻って
夜空に 光る 無数の星が 羨ましくて…

ここは 暖かくて
あたしだけに 聞こえる 声がする
それだけで 充分で
子供の頃より
ずっと 臆病になって
思い描く 夢は 悲しく 儚く 消えて…
そう これはすべて 冬のせい…
冷たい 風を 運んでくる 冬のせい…
あまりの寒さに 目が覚めました(-。-;
お布団、もう一枚。
おやすみなさい(_ _).。o○
空が 澄んで
雲が 近くって
届きそうで 手を 伸ばしてみた
もう少し …
あと少し …
冷えた 指先に
そっと 触れた 夢のかけら

やわらかな 空気で
冬の 音がして
歩くのを やめて 耳を澄まして
静かに …
囁く声 …
瞳を 閉じて
微かに 聞こえる 愛のうた
夢中遊行中…… ?!(_ _).。o○
でも お腹は空くんですσ(^_^;)
その 心が
モノクロ なら
色を 乗せて 空の彼方へ
雲になり 届けよう
ゆっくりと 流れ
同じ 空の下 きっと 届くと信じて

この 思いを
カラフルに 彩って
天空から 静かに 降らせ
雪のように 舞わせよう
優しく やわらかに
その心が 美しく 彩られるように
夢中遊行中の 更新です。
ときどき ‥ 物音で … (_ _).。o○

夢中遊行中の更新です。。。(_ _).。o○
「それはきっと天使が長く勤まらない理由」
ちょうど あたしが ブログを
始めようかな? なんて思っていた時
よく聴いてた曲です。
好きなバンドの
アルバムの中の一曲です。
悲しい曲… なんです。
天使の仕事… 人々を祝福する
幸せを運ぶ。だけど…
誰もが 愛に飢えていて
彼女は 翼の重みに耐えきれず
翼を捨て 羽ばたくことを
やめてしまう。
彼女自身も愛される事を恐れて
いつしか愛を忘れてしまう。
ある日 もう一度
空へ羽ばたこうとする。
翼を失っていることを 忘れて…
そんな内容の曲です。
で、あたしは悲しくなって
天使を眠らせました。
翼のない天使… ただの女性にして。
で、何が言いたいかと…
ブログを始めるのに
ブログ名 とか ユーザー名 悩んだんです。皆さんも悩みませんでした?
そして出来たのが
sleeping girl 天使のうわごと です。
なんだか 分からないけど
こんな事書いてしまいました。
あたしも 突然 眠りに入るかも…。
寒いの 嫌いだし…。
冬眠したいなぁ。
なんて思ってるくらいなんで。
とりあえず 今日はおやすみなさい。
明日は 起きる予定です。
わけ分からない話でしたね。
最後まで お付き合いして頂けて
感謝です。
ありがとごさいました。
愛を 届けに着ました。
目には 見えないけれど
あなたの 心の隅に小さな蕾を
置いていきます。
美しく 咲いて
花びらが散るまえに
今度は あなた自身で
本当に 大切な人へ 愛を届けて下さい。
迷わず まっすぐな想いを…

恋に 破れて
歩いて 歩いて
ただ ただ 歩いて…
疲れきって 立ち止まっては
歩いて…
また 立ち止まって
夢に 破れて
転がって 転がって
ただ ただ 転がって…
みっともなくて 時々 躓いては
転がって…
また 躓いて
何度も 何度も 繰り返して
何度も 何度も 立ち上がって
疲れ果てるまで 歩き続ければいい。
止まるまで 転がり続ければいい。
立ち上がろうと 思った瞬間を
逃さなければ それでいい。

ここは 素敵な場所だよ
すべて 忘れさせてくれる
昨日までの 哀しさ 寂しさ
涙さえも遠ざけてくれる
夢のような そんなところ
見えない 明日が 待っていても
今 癒され 夢を見れる
それだけで 眩しい朝を迎えられる
偽りの 言葉でも
優しさに変えて 届けてくれる
そんな 夢のようなところ
たった ひとつしかない大切な場所
たった ひとりの 大切な人
今 静かに夢から覚めていく
少しずつ… ゆっくりと…
another dream that a person
has in a dream while sleeping
君の 名前を呼ばなくちゃ
明日が 始まらない
何度でも 何度でも 繰り返し …
寒い 夜だから
ただ…
そばに いてほしい
君の言葉を 拾わなくちゃ
落ち着かない
ひとつ ひとつ 大切に繋ぎ合わせて …
静かな 夜だから
ただ…
すぐに 来てほしい

どうして こんなに落ち着かないの…
何度も 何度も 振り返って
さみしくて
聞こえるはずない 着信音が 鳴り響く…
どうして こんなに苦しいの…
張り裂けそうなほどに
切なくて
涙で 靴紐さえ 結び直せない…
気持ちは ここにあるのに
わかっているのに…
ただ 好きなだけなのに
恋しているのに
さみしくて 苦しくて
恋してる事が
切なくて
こんなに つらくて…
ただ 好きなだけなのに。
ずっと ずっと 待ってる。
たった 一言を
かたちが 変わってしまった今でも…。
心までは 変わらないよう
毎日 思い 描いた 君の隣で
想いを 思い出を 繋ぎあわせて
いつでも 笑顔で 迎えられるように
いつか また あの笑顔を見たいから
君が 夕陽を背にして
はにかんだような 笑顔で
あたしを 見つめたあの日に
また 近づける日が 来ることを
願って …

音も 立てずに訪れる
冷えた髪に 冷たい頬に
悴んだ指先に そっと触れて
澄んだ空から 贈られる
白い季節
凍えそうな程の 風に吹かれ
凍りつきそうな程の 空気に抱かれて
冷えきった身体に
静かに 纏う冬のベール
幾重にも 重ねて…
変わる事のない 想いは
触れるものすべてを
ぬくもりへと変えていく